韓国カジノとシンガポールカジノの歴史と評判

韓国のカジノの歴史は古く、1967年に観光客の増加と外貨獲得を目的として正式に解禁され、1968年に韓国最初のカジノであるパラダイスゴールデンゲートカジノがオープンしました。

その後、韓国カジノは発展・拡張を続けて、現在は韓国各地の17箇所でカジノが運営されており、その数はアジア随一です。

その17あるカジノのうち、16箇所は外国人専用のカジノで、自国民である韓国人は入場を禁止されています。

韓国でのカジノとは、観光客専用のアミューズメントパークといった認識なのかもしれません。

その韓国カジノの評判は、良くも悪くも「普通」です。

カジノという雰囲気を楽しみたい観光客には好評ですし、本格的にがっつりとギャンブルを楽しみたい!

という人には、どこか物足りなかったりすることもあるようです。

その傾向は各カジノの運営状況にも現れているようで、

人気があり華やかで賑やかなカジノもあれば、国際的な不景気で観光客が減少し、

集客率が下がり経営状況が悪化しているカジノもあります。

景気の良かった時には盛況でしたが、現在は逆に17箇所もカジノがあるということが裏目に出て、

結果的にカジノ同士での観光客の取り合いになっている面もあるようです。

一方、シンガポールにカジノができたのは、2010年2月からと大変新しいものです。

数こそはリゾート・ワールド・セントーサとマリーナ・ベイ・サンズの2箇所のみですが、

その勢いは凄まじく、シンガポールのカジノ売上高は、マカオ、ラスベガスに次いで世界第3位と、この数年で大躍進をしています。

シンガポールは規制が厳しく、景観を清潔に保つということで有名ですが、そこからシンガポールという国全体に対して厳格なイメージがあることと、

運営されているカジノが2箇所であることで、しっかりと規制が行き届いているという「信頼」が、この発展の原因として大きいのかもしれません。

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